修理が必要な給湯器の水漏れの判断

給湯器の水漏れには、深刻な問題に発展しかねない修理が必要なものと、簡単な修理で終わるものとがあります。前者においては水漏れが他の部位に影響し深刻な故障を引き起こしている、もしくは引き起こしそうな場合です。そのうち修理すればいいというレベルではなく、直ぐに使用を中断してプロの業者に対処してもらわなくてはならないことがあります。一方、業者を呼ぶまでもない自己処理ですませられる水漏れもあります。どちらの場合も状況判断が決め手になりますが、簡単な判断基準ですので覚えておいてください。

■深刻な水漏れではない場合

水漏れと思っていたものが、実際は水漏れではなく結露だったという場合です。給湯器は使用すると温められるので使用中に結露の発生はまずないでしょうが、使用していないときに結露がつきそれが滴って水漏れと勘違いする場合があります。使用中に異常がなければ結露対策をして使用を続けても大丈夫でしょう。
もうひとつは、設備内での水漏れではなく配管からの水漏れです。特にジョイント部などから設備内へ水が浸入していない場合は問題ありません。ジョイント部を増し締めして水漏れが治まれば使用を続けて問題ありません。ただし、ジョイント部の増し締めで止まらないときは、ねじ山に問題があるかもしれないので業者に来てもらいましょう。

■深刻な水漏れの場合

修理が必要な水漏れは、給湯器の内部で起きている場合や、外部で起きている水分が設備内へ侵入している場合です。現状、問題なく給湯できていてもすぐに使用を中断してください。
設備内の水分が悪さをして給湯のための機能が低下している場合、特にガス給湯器などでの不完全燃焼は非常事態です。炎の色を確認してください。オレンジ色の炎であれば一酸化炭素が発生しているかもしれません。換気が悪いと一酸化炭素中毒になる可能性もあります。電気給湯器の場合でも水漏れが原因で感電する危険があります。こちらにおいても自分でできることはコンセントを抜くことくらいしかありません。安易に修理をしようとせず、業者に修理を依頼してください。

■まとめ
給湯器は今やどこの家庭でもある住宅設備です。日常に当たり前に存在しているからこそ安易に考えがちですが、ただの水漏れが重大事故にも発展しかねません。修理が必要かどうかは素人が判断すべきことではありません。プロの判断を仰ぐためにも水道 評判のいい自治体指定の工事業者に見てもらってください。

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